緑師範の指導にて10月初旬に開催の全日本大会に参加の選手や少年部の約130名が集まり九州地区の強化合同稽古を行いました。
一つ一つの技を正確にスピードを持って基本稽古を最後は300本の上段回し蹴りを苦しさに負けずに全力で完遂しました。次のミット打ちでは、全てを出し切って打ち込み試合で勝ち抜くには上段への蹴りの指導がありました。スパーリングでは、下段蹴りの防御をして体重を乗せてボディーへのパンチから下段、上段への蹴りへの連動した動きに取り組み勝ち抜く技を磨きました。

強さの源！基本稽古

気合いを入れて打ち込め！

スキを見せるな！スパーリング

押忍！達成感のある稽古で強くなるぞ